# コマンドプロンプトに慣れる会!
このハンズオン資料では、コマンドプロンプトの基礎知識に加えて、GitHubでプルリクエストを送るところまでやります。
# コマンドプロンプトを使う上での知識
# パス
- ファイルなどの場所のこと
- ある位置から見たパス ... 相対パス
.\Desktop\file.txt- ドット1つ
.... 現在地 - ドット2つ
..... 1つ上
- ドット1つ
- 一番上から見たパス ... 絶対パス
C:\Users\username\Desktop\file.txt - Windowsでのパス区切り文字は「(バックスラッシュ) 」でフォントによっては「¥」で表示される。
# ディレクトリ
- いわゆるフォルダのこと
# 環境変数
- コマンドプロンプトで使える変数
USERPROFILE,Pathなど
Path環境変数に追加したパスの下にある実行ファイルはファイル名で呼び出すことが出来る- 例:
C:\binがPath環境変数に含まれている場合C:\bin\command.exeはどこからでもcommand.exeで呼び出せる Path環境変数に値を追加してコマンドを使える状態にすることを「パスを通す」と言ったりする。
- 例:
# 主要なコマンド
cd... ディレクトリの移動 Change Directorydir... 現在のディレクトリにあるファイル一覧 DIRectorymkdir... ディレクトリの作成 MaKe DIRectorydel, erase... ファイルまたはディレクトリの削除 DELetecopy, xcopy... コピーするときに使うecho... 文字列を表示する
# コマンドプロンプトを使ってみよう
- デスクトップにディレクトリを作る
- バッチファイルにパスを通して動作確認する。
# dlopp/documents (opens new window)にプルリクエストを送ろう
dloppのgithubチームに参加していない場合は、#番外編dloppのgithubチームに参加していない場合から進めてください。
documentsリポジトリにおける細かいルールは、トップページに書いてあります。
# 大まかな流れ
- Github上のリポジトリをローカルにコピーする
- プルリクエスト作成用のブランチをローカルで作成
- 何かしら変更を加えてコミット、プッシュする
- プルリクエストを送る
- レビューをもらう
# 1. Github上のリポジトリをローカルにコピーする
- クローンしたいリポジトリのページ https://github.com/dlopp/documents (opens new window) に移動
- 緑色の Code から
httpsの URL をコピーする。 - ファイルエクスプローラーで ローカルディスク(C:) などを開く
- アドレスバーをクリックして
cmdと入力、エンターしてコマンドプロンプトを起動 - クローンする
git clone {さっきコピーしたURL}
うまくいくと以下のようなファイル群がダウンロードできるはずです。
C:
└─documents
├─.git
│ .gitignore
│ package.json
│ README.md
│ yarn.lock
└─src
├─.vuepress
├─about
├─blog
└─rules
# Node.jsのインストール(任意)
- 手元の端末で動作確認までやりたい人は https://nodejs.org からNode.jsをインストールしましょう。
- 動作確認方法はREADME (opens new window)を参照すること
# 2. プルリクエスト作成用ブランチをローカルで作成
- cloneしたdocumentsディレクトリに移動する
cd documents - 現在のブランチを確認する
git branch -a - defaultのブランチに移動する(documentsリポジトリではmasterブランチ)
git checkout master - branchを作成し、作成したブランチに移動する
git checkout -b branch名- branch名は、今回は自分のユーザーネームにしてください。
- 実際に開発するときのルールはtopページ参照
# 3. 何かしら変更を加えてコミット、プッシュする
- なにかしらのマークダウンファイルを編集
- 編集ファイルをステージングに移す
git add ファイル名 - 編集ファイルを commit する
git commit -m "コミットメッセージ"- コミットメッセージは、action: 変更内容の形で書くこと。
- documentsリポジトリのコミット履歴 (opens new window)参照
- github上にpushする
git push origin HEAD
# 4. プルリクエストを送る
- documentsリポジトリの、pullrequestからnew pullrequestを選択
- どういった変更を加えたのか説明する内容を記入
- どのブランチからどのブランチにプルリクエストを送るか確認する
- 今回は自分が切ったbranchからmasterに
- create pullrequestでプルリクエストを作成
# 5. レビューをもらう
- メンバーからレビューもらう
- ownerがokしたら公開されているdocuments (opens new window)に反映される。
# [番外編]dloppのgithubチームに参加していない場合
途中は同じですが、最初と最後が少し違います。
# 流れ
- GitHub上のリポジトリを自分のGitHubリポジトリにフォークする
- プルリクエスト作成用のブランチをローカルで作成 & 何かしら変更を加えてコミット、プッシュする
- プルリクエストを送る
# 1. GitHub上のリポジトリを自分のGitHubリポジトリにフォークする
dlopp/documents (opens new window)の右上のForkから、自分のアカウントを選択し、フォークする。
# 2. プルリクエスト作成用のブランチをローカルで作成 & 何かしら変更を加えてコミット、プッシュする
#github上のリポジトリをローカルにコピーするの「GitHub上のリポジトリ」を「さっきフォークしたリポジトリ」と読み替えて3番まで進める。
# 3. プルリクエストを送る
- Fork元のdocumentsリポジトリ (opens new window)に移動し、緑色のcode付近のPull requestを選択する。
- [Compare] ページで [compare across forks] をクリックする。
- [base branch] ドロップダウンメニューで、変更をマージする上流リポジトリのブランチを選択する。(masterなど)
- [head fork] ドロップダウンメニューでフォークを選択し、次に [compare branch] ドロップダウンメニューを使用して、自分が作成した(変更を加えた)ブランチを選択する。
- プルリクエストのタイトルと説明を入力する。
- あとは#5.レビューをもらうと同じです。
# 終わり
お疲れさまでした!みなさんのプルリクエストお待ちしております!